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2001年12月24日
マフラー交換


プロローグ

 マフラーの交換については、以前からど〜してもやりたかった。
 苦節7年!いやマジなハナシ。 しかし、俺のマシンは8valveモデル。エスクードの主流とはほど遠く、学生の時はマフラー自体が高くて買えず、社会人になってからは、値頃感の出てきた中古のマフラーとかに至っても、ソレは16valve用だったりして使えないというコトが多かった。

 そんな時、やふおくで SUZUKI SPORTのマフラーが出品されていた。
 SUZUKI SPORTブランドは、エスクード乗りには魅力的なモノである。 (NISSAN車のNISMOみたいなモンか)
 しかも、記憶によればこのマフラー、8valveも16valveも両方対応していたハズ。 この件について、出品者やメーカーに何度も確認し、装着可能だということがわかった。

ソレじゃぁ購入だ!

ってコトで、取り付けるコトにした。 取り付けをショップとかに依頼すると、だいたい5,000円が相場らしい。 マフラー交換くらい、クルマ整備の初歩の初歩だというイメージがあったので、5,000円も惜しいのもあり自分で作業をするコトにした・・・・。

コレが不幸の始まりでもあった・・。

取り付けの前に・・

 まずはこのマフラー、結構サビが激しい。
 もちろんそのコトは入札時から分かっていたコトなので、まずはマフラー装着の前に、これらサビを取って塗装を施すコトから始める。

近所のホームセンター「アクト」にて、サビ取り用ワイヤーブラシ(3本セット) 298円・サビ取り剤 500円・耐熱黒スプレー 1、080円を購入。 コレで綺麗なマフラーに仕上がるのであれば安いモンだ。
良い色にサビている:-)
サビ取り用グッズ。耐火用スプレーが探しヅラいかも
 
 まずはガンコなサビを落とすコトから。
サビても、腐食とかしなければそんなに怖いコトはない。 コビりついているサビを、真鍮のブラシでゴシゴシやれば、チョっとしたサビは落ちてくれる。

ただし、庭での作業だったため、芝生に鉄分は悪いんじゃないかと思い、一応新聞紙は敷いてやった。

スチール部分は、どうせ後で塗装するんで適当にガシガシやる。 マフラーエンドの部分は、少し綺麗にするために、布にサビ取り剤を付けてフキフキ。 かなり綺麗なカンジになる。
マフラーエンド以外は塗装するから適当に
塗装すればホラ、こんなカンジにキレイに!

 それから塗装。

 芝生に塗料が付くのはヤなので、家の前の砂利道に新聞紙を敷いて作業:-) 俺ってかなり自己中心的な野郎だ・・。

 塗装作業自体は簡単。

 外装パーツと違い、超適当に塗ってもどうせ外からは見えないパーツなので。 かと言って、明らかに汚く塗るのはA型の俺には不可能なワザだ。 ま、艶消し黒なんて、ダレが塗ったってうまくできると思うが・・。

 結果は見事に綺麗にできたナリ。 なかなかこのスプレー使えるナ。

取り付け

 
 お待たせしました。取り付け開始。

  その前に、現在のマフラーの取り外しが必要なので、クルマの下にもぐり、ラチェットでネジを緩める・・ゆる・・め・・ いっくら力を入れても緩まない。

 どうなってるんだ!?

 CRE556(潤滑油)を吹きかけまくってもまるで無意味。 サビと熱で固まっちゃってるんだろうな・・
全くゆるまないネジ。殺すゼ。

 ど〜〜やっても緩みそうな気配が感じられないので、ガソリンスタンドに依頼するコトにした。

  かなり負けた気分だ・・。 ガスもないので、ガソリンを入れるついでに、場所と工具だけを借りられればいいなぁとか都合の良い粉とを思ったケド、残念ながらそうはいかなかった。ていうか、場所を借りるというよりは、作業をしてくれたってカンジで、リフトアップしてネジ外しの作業までやってくれた。 もしかしてタダ?と期待したがそんなのワケはなく、1,000円だけ徴収された。

ま、ソレであのネジが外れるんだったらいいやと思い、家に戻りマフラー取り外し作業を行うコトに。

 まずはゆるめてもらったネジをラチェットで全部外し、さぁてマフラーを抜くかーと作業を行う。

  が・・、純正マフラーは、触媒の後ろがすべて一体化しており、形状も結構ぐねぐねっとしている。そのため、結構芸術的な取り回しになっていて、車体から取り外す作業にかなり手間取る。

 イロイロと試行錯誤するが、かならずどこかに干渉してしまい、うまく外れないのだ。 しかもかなりの重さのため、長時間の作業もできない。

 恐らく、斜め下に引き抜かないとダメなのだろう。 俺のインチキウマ程度の高さでは無理と判断。

 この時点でかなり泣きが入る。

 どうやっても取り外せそうにないので、先ほどのスタンドに電話をし、いくらで作業をしてくれるか聞いてみると

  ・・ななんと 2,800円でやってくれるとのこと!!

  えええ? そ・・そんなに安いの・・・? だったら最初からお願いしておけば良かった・・・。
インチキウマ状態
こんな知恵の話みたいな一体化させんなヨ

 あとはもう、スタンドの人に任せるだけで、俺は何もやる必要は・・ない・・ハズだったが、中古マフラーってコトで、ネジがない。なので超近所のハンズに行って、必要なネジをその都度買ってくるというコトをやる。汗だくになっちったよ:-)

 また、実は8valveにも使えるとは言っても、ちとボディと干渉する部分があり、リアバンパーを固定するステーを一部ひんまげる必要があったので、その加工をした。まぁ、剛性その他に影響はないとは言え、ちょっとだけココロが痛んだヨ。

 てなワケで、やっとこさマフラー交換完了。
ちょっと干渉しているため、マフラーが固定できない!
リアビュー。マッドフラップは最期には取り外した。
 というコトで、プラグ交換作業は完了した。
 所要時間、約1時間というところかな。体力的に、かなり疲れたという気分になった。

 プラグを外す時間がもっと早く済めば、20分くらいで終わった作業だろう。

エピローグ

 マフラー効果を体験するための試験走行を行う。
 音は、アイドリング時にはノーマルとチョコっとしか変わらない程度。おとなしめで住宅街でもOK。ただし、アイドリング時から「ボボボボボボ」的なモノを求めている人にとってはダメかも。
 回転を上げるにつれて、良いカンジな音になる。

 トルク・馬力がどうなったかという点については、 正直それほど体感できない。
 若干、ホントに若干トルクが増したかの様に感じるが、勘違いといえばソレまでというレベル。

 ま、こういうのは結構自己満足もあるってコトで:-)